私が20キロ太った実録秘話になります

私が20キロ太った実録秘話なんですが、何故そこまで太ったかといいますと、妊娠中に食べづわりに陥ってしまい、簡単に20キロ太ってしまいました。

産後は簡単に落ちるだろうとか、お腹の子供が慎な為殆ど動かない生活をしてました。

そろから出産し体重は5キロしかおちずにいます。

不規則な生活と食欲と無神経と

私は低身長女子です。

小柄なのでその部分では可愛らしくなれる要素はあると思うのですが、残念ながらぽっちゃりしてしまっています。

高身長の人はぽっちゃりしていてもすらっと見えていいと思うのですが、小さくてぽっちゃりしていると丸くて子供みたいに見えます。

よく言えばそれも可愛いのかもしれませんが、悪く言えばただのチビデブです。

なぜデブになってしまったかというと、コンプレックスを解消しようと思ったからです。

もともと筋肉質で少し運動するだけで筋肉がついてしまうのがずっと嫌でした。

なので部活をやめてから、筋肉がつかないように力をなるべく入れないように生活してきました。

そうしたら狙い通りに筋肉が減りました。

しかし食べる量を減らさなかったがために、代わりに脂肪がつくようになりました。

周りがデブ扱いするほどではありませんでしたが、ピーク時は膝が痛くなるくらい重たかったです。

食生活も最悪で、お菓子だけで1日過ごす日も少なくありませんでした。

お菓子での生活は、体重が減るんです。

その代わり、体脂肪が増えて不健康になっていました。

身体が不健康になると心にも影響があって、ある時期は心身共に最悪でした。

それから何度か体重の増減を経験しました。

先日22歳になり、ダイエットをしようと決意してからはや1ヶ月半。

「明日から~」という、ダイエットでは一番言ってはいけないであろうセリフを言い続けていました。

気づいた時には遅し、ダイエットどころか体重が増加してしまいました。

原因はわかっています。

明日からやろうと思う、最後の晩餐感覚でたくさん食べる、食欲が増す、次の日も食べる量が減らない、明日からやろうと思う...の繰り返しです。

まさに負のループ。

やめなきゃやめなきゃと思っていたのですが、いつの間にかダイエットをしようとしていたことさえ忘れていました。

一応目標があったんです。

3ヶ月で4キロ痩せよう、そしてベストなプロポーションでドレスコードを着ようと。

もうすぐお兄ちゃんの結婚式があるんです。

せっかくなら綺麗な姿で参加したいと思いました。

ですが、ドレスコードを着る日まであと1ヶ月になってしまいました。

ですが、まだ気持ちが甘えています。

意志が弱すぎて、そんな自分に嫌気すら感じています。

とはいっても、昔みたいに食生活が乱れるのも嫌だし健康的に痩せたいと思っています。

最近、腹筋を再開しました。

暇があれば腹筋、ストレッチをしています。

ちょっと太るのは簡単ですが、痩せるのはちょっとでも困難です。

自分がだらけた日々の分、きっちり努力したいです。

痩せては太り、痩せては太り、…私の人生、ダイエットとリバウンドしかしていませんでした。

ダイエットという単語の本当の意味は、「体調が一番いい状態に身体を調整すること」のようなことだったと記憶しています。

つまり、細すぎる人が太ることもダイエットであるということです。

私は長い間、ダイエットという意味を間違ったまま認識していました。

誤認していたその意味はたった一つ、痩せること…このためだけに生きていたことすらあるくらいです。

現代日本の「可愛い子主義」にのっかりたい醜い気持ちだけで何度も何度もダイエット…もとい減量、に挑戦しました。

そうして、その度に太っていったのです。身体だけではなく心も。

私が人生で初めて取り組んだダイエットは、とにかくご飯を減らして運動をすることでした。

1日2時間激しい運動をして、夜ご飯は一切食べないという日々を、成長期である中学三年生の終わり頃二ヶ月ほど続けました。

結果二キロほどは痩せましたが、いつでも体調は悪く、精神面もガタガタ、お世辞にも可愛いとは言えない状態でした。

その後我慢できなくなってご飯を食べるようになると、当たり前のようにリバウンドして、痩せた分の二キロとプラス二キロ、計四キロのリバウンドを経験しました。

この頃から私はダイエットに取りつかれるようになりました。

食べることにはいつでも罪悪感がともない、運動をしない自分はダメだ、甘いものを我慢できない自分はダメだと自分を責め続け、イライラして行動できない、そしてまたストレスが溜まる、とストレスの連鎖に苛まれました。

ストレスによる過食によって、体重は減るどころか増えるようになりました。

そのあと一時期、精神的に辛い時期がきてほとんどなんにも食べないような生活を二、三ヶ月続けて、体重は10キロ近く落ちました。

しかし肌は荒れて貧血で、細くてもむくんでいて全然美人ではありませんでした。体調が良くなってご飯を食べるようになり12キロリバウンド、この頃が私の人生で一番太っていた時期です。高校一年生の頃でした。

この頃の私はまだダイエットに取り憑かれていたと思います。食べることにいつも罪悪感がありました。

そうして、死んだような日々を過ごしていた中で、一行目の言葉を目にしました。ダイエットは痩せることではない…この言葉は私の人生を変えました。

過度な食事制限や無理な運動をするのをやめ、普通に食べて普通に過ごすようになりました。そうして漸く最近元の体重からマイナス2キロくらいの体重で、健康的に過ごすことができています。

醜く太った心や身体はすぐには美しくはなりません。

私もまだ途中段階だと思います。でも太っていたことがあるからこそ今の前向きな私がいるのだから、その頃の私によくがんばったねと言ってあげたいです。これからも無理せず自分なりの美を追求して生きようと思います。